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阪神・淡路大震災24年、各地で追悼

2019年1月18日 17時04分

犠牲者を偲び、焼香を上げる参列者
犠牲者を偲び、焼香を上げる参列者

阪神・淡路大震災から24年となる17日、神戸市など各地で犠牲者を悼む法会が営まれ、遺族、市民らが祈りを捧げた。被災者の高齢化や住民の移動などで追悼の催しを続ける困難さが指摘される中、宗教者は震災の記憶と教訓を次代につなぐ努力を続けている。

真宗大谷派山陽教区仏教青年会主催の追弔会が神戸市長田区の玉龍寺で営まれた。同教区を中心に、大谷派僧侶ら25人が参列。藤谷真・同会委員長(37)の導師の下、阿弥陀経などを読誦し犠牲者を追悼した。

同会は毎年、須磨区の借り上げ復興住宅・フレール須磨たかとりの集会所で、震災が起きた17日午前5時46分に法要を営んできたが、神戸市など被災自治体の復興住宅への入居期限の満了を受け、今年から会場を変更して同時刻に催すことになった。(詳細は2019年1月18日号をご覧ください。中外日報購読申し込み