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清浄華院、浄土宗離脱手続き 法主推戴で対立

2019年1月30日 16時26分

浄土宗大本山清浄華院(京都市上京区)の次期法主を選ぶ「浄土門主・法主推戴委員会」が29日に宗務庁で開かれたが、眞野龍海・前法主(96)を推す同院側と、再任を認めない浄土宗側の対立は解消されず、同院が既に浄土宗との包括関係を廃止する手続きに入っていることから委員会は解散となった。このため同院は包括関係廃止の手続きを進めると表明、一方で宗派側から要望があれば話し合いには応じる構えだ。同院が宗を離脱すれば、総大本山では1947年の総本山知恩院(同市東山区)=62年復帰=以来となる。

同院法主を決める推戴委員会は昨年11月から2回開かれたが、いずれも同院と宗側の意見が平行線のまま流会し、眞野前法主は12月27日に任期満了で退任、法主は空席となった。(詳細は2019年1月30日号をご覧ください。中外日報購読申し込み