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賦課金再考、寺班調査準備委スタート 妙心寺派

2019年2月5日 17時55分

臨済宗妙心寺派は、寺班等級の査定を行う特別寺班調査会の発足(10月予定)に向けて1月29日、宗務本所で第1回特別寺班調査準備委員会を開いた。栗原正雄宗務総長は同委員会を「将来の寺院数の減少を見越して単なる寺班の査定にとどまらず、教団運営に必要な財源の在り方を抜本的に考える場にしたい」と話す。9月の定期宗議会までに「特別寺班調査会規定」案などを策定する。

特別寺班調査は約10年ごとに行っており、新寺班等級に基づく新賦課金の施行は2021年度の予定。賦課金は18年度当初予算で2億800万円、また毎歳香資、育英奨学資金(賦課金の3割)なども含む賦課収入は4億3890万円を計上している。(詳細は2019年2月1日号をご覧ください。中外日報購読申し込み