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本願寺派、現代版寺子屋開講 佐倉教授が講演

2019年2月19日 18時25分

「より良い社会づくりにはヒトの特徴を知ることが必要」と説く佐倉教授
「より良い社会づくりにはヒトの特徴を知ることが必要」と説く佐倉教授

浄土真宗本願寺派は9、10日に京都市下京区の本山本願寺と伝道院で現代版寺子屋「スクール・ナーランダ」を開講した。10日は東京大大学院の佐倉統教授が約60人の参加者を前に講演した。

佐倉教授は「科学技術を使いこなすには?―科学知と生活知のギャップを考える」と題し講演。SF映画の宇宙の戦闘シーンで効果音が使われるが、本来、宇宙空間は真空なので音はせず、科学的には誤っていると指摘。「科学的手続きには日常的な知識獲得とは異なる専門的訓練が必要で、その適切な使い分けが要る」と話した。(詳細は2019年2月15日号をご覧ください。中外日報購読申し込み