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19年度は緊縮財政へ 妙心寺派定期宗議会

2019年2月26日 18時26分

臨済宗妙心寺派の第136次定期宗議会が20日に宗務本所で始まり、2019年度通常会計予算案など、栗原正雄内局が上程した21議案の審議に入った。花園学園創立150周年記念事業に、1億5千万円の寄付金支出を全会一致で可決した。財源は財政調整基金の取り崩しを検討している。ほかに大本山妙心寺会計予算案など承認案4件を承認した。会期は22日まで。(記事は20日現在)

19年度の通常会計は約9億8218万円。18年度比約1億98万円の減で、10億円を下回るのは4年ぶり。減額の主な理由は18年度は自然災害が多発し、災害見舞金(おかげさま献金)の収入・支給が多かったことや、管長の晋山式があったため。ただこれらを差し引いても、各種研究会や花園会関係の収入減が見込まれる。(詳細は2019年2月22日号をご覧ください。中外日報購読申し込み