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350年前の大涅槃図を披露 大阪・佛日寺

2019年3月12日 18時36分

350年以上前の往時の姿によみがえった大涅槃図を掲げ釈尊を偲んだ涅槃会法要
350年以上前の往時の姿によみがえった大涅槃図を掲げ釈尊を偲んだ涅槃会法要

黄檗宗佛日寺(大阪府池田市)で3日、縦3・8メートル、横3・07メートルの大涅槃図が修繕され、近藤博道管長を導師に披露の涅槃会法要が営まれた。350年以上前に描かれながら、初期の段階からほぼ未開帳のまま伝来された大涅槃図で、今後は毎年2月の涅槃会に掲げられる。服部潤承住職は「描かれた人物一人一人にエピソードがある。それを研究し、皆さんに伝えたい」と話す。

同寺は麻田藩主青木家の菩提寺で、万治2(1659)年に隠元禅師を勧請開山に開創、大本山萬福寺3代の慧林禅師が初代住職を務めた。(詳細は2019年3月8日号をご覧ください。中外日報購読申し込み