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東日本大震災8年、再建本堂で初の追悼法要

2019年3月13日 17時03分

新築の本堂で営まれた追悼法要
新築の本堂で営まれた追悼法要

東日本大震災から丸8年となる11日、岩手県大槌町の曹洞宗江岸寺は新たに建立した本堂で初めてとなる追悼法要を営んだ。450年以上の伝統を持つ同寺が津波で壊滅して以来、8年ぶりの復旧に多くの檀家が参列し、震災犠牲者の冥福を祈った。

木の匂いが漂う本堂では天蓋が明るく輝き、檀家も「立派になった」と目を細めた。導師を勤めた大萱生良寛住職(60)は「檀家さんや全国の人々の助けがあって、やっとここまで来られた。つらいことがたくさんあったが、8年たって本堂の再建をようやく喜ぶことができるようになった」と挨拶した。(詳細は2019年3月13日号をご覧ください。中外日報購読申し込み