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苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
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小堀卓巌氏(臨済宗大徳寺派元宗務総長、孤篷庵先住職)

2017年3月24日付 中外日報(訃報)

小堀卓巌氏(臨済宗大徳寺派元宗務総長、孤篷庵先住職) 20日死去。85歳。密葬は24日午前11時、京都市北区紫野大徳寺町66の大本山大徳寺塔頭孤篷庵で、小堀亮敬・同庵住職の導師により執り行われる。津送の日程は未定。喪主は遺弟の亮敬住職。

1931年、愛知県生まれ。花園大卒、梅林僧堂、大徳僧堂に掛搭。66年、孤篷庵18代住職に就任。教学、庶務、財務部長を経て90年から2期6年、宗務総長を務め、退任後は大徳寺顧問。2012年、同庵住職を退いた。大徳寺第525世。

茶道各流派と縁が深い。著書に『禅語にしたしむ』がある。