ニュース画像
内陣左側に掲げられた第14代宗主寂如上人の御影に礼拝する楠輪番
主な連載 過去の連載 エンディングへの備え
苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
購読のお申し込み
新規購読キャンペーン
紙面保存版

西尾宗滴(そうてき)氏(大分市・臨済宗妙心寺派萬壽寺先住職・萬壽僧堂前師家)

2017年9月6日付 中外日報(訃報)

西尾宗滴(そうてき)氏(大分市・臨済宗妙心寺派萬壽寺先住職・萬壽僧堂前師家) 2日死去。92歳。密葬は6日、津送は10月12日、大分市金池町の萬壽寺で営まれる。

島根県平田市出身。8歳で萬壽寺の奥大節師家のもとで得度。正眼僧堂の梶浦逸外師家に参じた後、萬壽僧堂の大節師家に参じた。大節師家が2度、方広寺派管長に就任した際には侍者を務めた。大節師家に嗣法。萬壽寺副住職を経て、1975年から2006年まで住職および僧堂師家。著書に『西天東土の香り』。室号は巨関窟。