ニュース画像
避難所となった当時を振り返りながら講話する本川住職
主な連載 過去の連載 エンディングへの備え
苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
購読のお申し込み
新規購読キャンペーン
紙面保存版

奈良康明氏(元駒澤大総長、東京都台東区・曹洞宗法清寺東堂)

2017年12月15日付 中外日報(訃報)

奈良康明氏(元駒澤大総長、東京都台東区・曹洞宗法清寺東堂) 10日死去。88歳。本葬は来年1月30日午後2時、東京都港区西麻布2-21-34の永平寺東京別院長谷寺で福山諦法貫首の導師により営まれる。喪主は長男で法清寺住職の修一氏。

千葉県出身。1953年、東京大文学部印度哲学梵文学科卒業。カルカッタ大博士課程修了。60年、駒澤大仏教学部非常勤講師。講師、助教授、教授を経て94年に学長、2005年に総長。

00年、曹洞宗総合研究センター所長。12年、永平寺西堂。インド仏教学の泰斗として知られ、『釈尊との対話』や『仏教と人間』など著書多数。