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苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
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松山寛惠氏(臨済宗妙心寺派元管長、大本山妙心寺塔頭東海庵住職)

2018年5月30日付 中外日報(訃報)

松山寛惠氏(臨済宗妙心寺派元管長、大本山妙心寺塔頭東海庵住職) 25日死去。90歳。諷経送は29日、妙心寺塔頭天授院住職の雪丸令敏・妙心僧堂師家の導師により、京都市右京区花園妙心寺町の東海庵で営まれた。津送の日程は未定。

1927年、宇都宮市の報恩寺出身。10歳で得度。50年に慶応大文学部哲学科を卒業。51年に妙心僧堂に掛搭し、近藤文光師家のもとで修行して嗣法した。69年3月に報恩寺住職、同年10月に天授院住職・妙心僧堂師家に就任し、94年まで務めた。76年に歴住開堂を挙行して妙心寺第668世。94年から2期8年間、妙心寺派第30代管長を務め、管長就任時に東海庵に入寺した。