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苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
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時流ワイド激変する社会の中で宗教界に関わる諸問題を取り上げる大型企画

葬儀縮小化の流れ加速(1/6ページ)

2014年1月23日付 中外日報

葬儀の縮小化が叫ばれて久しい。「無縁社会」という言葉が注目を集めたように、人間関係が希薄になったため葬儀が小さくなったのだとする見方もある。東日本大震災では多くの人が「絆」を再認識することとなったが、発生から約3年がたっても葬儀縮小化の流れには加速がかかるばかりだ。参列者の少ない葬儀には、ただ低料金を求める消費者の視点だけではなく、心から故人を弔おうとする葬儀本来の姿を求める思いが潜んでいるからだ。