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被災の長岡天満宮大鳥居修復 芳村石材店

2019年5月20日 10時59分
被災の長岡天満宮大鳥居修復

京都府長岡京市の長岡天満宮でこのほど、2018年6月18日の「大阪北部地震」で被害を受けた正面大鳥居の修復工事が終了した=写真。施工したのは、寺社の石工事を専門に手掛ける芳村石材店(京都市上京区)。

この大鳥居は、右柱石の下部に亀裂が入るなどしたため、同社が修復工事を進めてきた。亀裂部分に特製金具を巻き、さらに柱の周りを鉄筋コンクリートで強化した。土台部分も化粧し、従来の饅頭型から厚さ10センチの白御影石で八角形の藁座に造り直した。

同神社の中小路宗俊宮司の「長年、神社のシンボルとして参拝者から親しまれてきた大鳥居を残したい」という強い思いを基に、無事だった既存の基礎を生かしながら慎重に工事を進めた。

芳村石材店の山田俊行社長は「藁座は強度を増すだけでなく、デザイン的にも違和感がないようにこだわった」と言う。

同鳥居は、02(平成14)年の菅公御神忌千百年大萬燈祭を迎えるに当たり、1998年に崇敬者から奉納された。総高約9・8メートル、最上部の笠木は幅12メートル。総重量50トンの御影石製で、石の鳥居として国内でも最大級という。

中小路宮司は「懸案だった大鳥居の修復が終わり、ひとまず安心しています」と話している。

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