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紙幣の「裁断くず」使用した御朱印帳 早和製本

産業2020年5月18日 10時50分
紙幣の「裁断くず」使用した御朱印帳

「墨が裏面に染み出ない御朱印帳」を製造・販売する早和製本(京都市南区)はこのほど、使えなくなった紙幣を日本銀行が裁断処分した「裁断くず」をリサイクルした「紙幣混抄紙」を使った「円むすび御朱印帳」を発売した=写真。

紙幣混抄紙は表紙と裏表紙に使用されており、それぞれの表面をよく見ると、千円、5千円、1万円札の一部が確認できる。また、この特殊紙は紙幣の裁断くずで作製しているため、一つとして同じ模様がないという。

紙幣混抄紙で作った御朱印帳だけに、裏表紙には「縁結び」ではなく「円結び」の文字が入り、打ち出の小づちなど金運をイメージした絵柄のほか、「寿」「夢」「福」「和」等のめでたい言葉が金箔片で大量に書かれている。御朱印に使う中面は、御朱印帳専用紙の四国産の奉書紙を使用している。

本体価格は2千円で、紙幣混抄紙で作ったしおりが付く。

同社の津岡正男社長は「運が良ければ、ブラックライトを当てると偽造防止の蛍光インキが輝くことがあります。宝探しのような感覚で楽しんでもらえれば」と話している。

問い合わせは同社=電話075(693)3131。

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