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顔認証で体温瞬時測定 プロデュース216

産業2020年7月22日 13時11分
サーマルカメラ「QHT」を採用している上野の森美術館(東京都台東区) サーマルカメラ「QHT」を採用している上野の森美術館(東京都台東区)

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くの施設で検温など来場者管理が急務になる中、ドットブラボー(米国・サンフランシスコ)が、顔認証システムで体温を測定するサーマルカメラを開発した。国内販売は代理店のプロデュース216(東京都品川区)が手掛ける。

このほど発売したサーマルカメラ「クイックハイジーンターミナル(QHT)」は、タブレット型モニターに顔を近づけるだけで瞬時に体温を測定できる。1人当たり0・4秒以内で検温が可能で、37・5度以上を計測するとブザーが鳴る。

最大6万人分の測定データを保存できる。従来の非接触型体温計と異なり、測定者を配置する必要がないため、職員の感染リスク低減にもつながる。

東京都内の私立中高や美術館を中心に導入が進んでおり、複数の神社でも採用されている。1カ月前から社務所にQHTを導入したある神社では、祈祷に訪れた人の体温測定に利用している。同神社の広報担当者は「測定にかける手間が減り、効率が良くなった」と話す。

複雑な設定は不要で、電源ケーブルをコンセントにつなぐとすぐに使える手軽さもセールスポイント。最大1万件の顔認証データや名前、測定日時の保存が可能で、職員の出退勤管理にも利用できる。

本体価格29万8千円。問い合わせは同社QHTマーケティング係=電話03(5436)2160。

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