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海洋散骨、全国に事業を拡大 Aクルーズ

産業2021年3月2日 11時55分
海洋散骨に際し目的地までお骨を収める袋 海洋散骨に際し目的地までお骨を収める袋

海洋散骨や納骨・改葬などの遺骨に関わるサービスを提供するAクルーズ(大阪市天王寺区)はこれまで関西に限定していた海洋散骨事業を全国に拡大し、「みんなの海洋散骨」というブランド名で全国展開を始めた。

同社が手掛ける海洋散骨の多くは故人の遺志に基づくものという。散骨場所は故人の思い入れのある海、あるいは居住地に近い海が選ばれることが多い。

遺骨の全てを海洋に散骨するのはまれで、手元に一定量を残して寺院へ納骨したり、最近は手元供養としたりするケースも見られる。

手元供養が増加傾向にある理由として、手元供養の商品が充実してきたことや、パートナーの遺骨を一時的に保管しておいて将来同じ場所に埋葬する可能性を残しておくことにあるという。

散骨方法は遺族が船に乗って行う「乗船散骨」と業者が代行する「代行委託散骨」があり、同社では双方取り扱う。

散骨に当たっては周囲の環境に悪影響を与えないよう、火葬された遺骨に含まれることがある有害物質・六価クロムは無害化処理している。

天井十秋社長は「散骨した遺族から『故人の希望をかなえることができ、肩の荷が下りた』との声を聞く」と話す。

同社は海洋散骨で得た遺骨の処理技術を生かして、墓じまいに伴う改葬、納骨堂・合祀墓の整理などのサポートも手掛けている。

問い合わせは同社=フリーダイヤル(0120)037352。

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