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太陽発電で光る扁額 災害時には目印に 小林金属興業

産業2021年3月16日 09時19分
太陽発電で光る扁額 災害時には目印に

アルミを中心とする金属加工を手掛ける小林金属興業(京都市南区)は、兵庫県宝塚市でデザインソーラーパネルを取り扱うエコフューチャーと共同し「光る扁額」=写真=を開発した。

昼間の太陽光を背面のソーラーパネルに受けて乾電池に蓄電し、その電気でLEDを発光させ導光板で拡散し、文字を照らし出す。LEDの発光時間はタイマー設定できる。小林金属興業は扁額のアルミ枠材を製作している。

災害時、寺社は人々の避難所となる。夜間に光る扁額があれば避難者の心強い目印になることから、エコフューチャーの協力を得て開発を進めてきた。

太陽光をエネルギーにしているため電気工事や配線設備が不要で、山間でも使用できる。メンテナンスは5年に1度の乾電池交換のみ。

小林金属興業の小林彰専務は「太陽光を使った扁額が今後、夜間に人々を導く希望になれば」と話している。

問い合わせは同社=電話075(691)2181。

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