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お寺の収入減解消のため納骨堂開設を提案 寺院総研

産業2021年4月19日 10時49分
飛天の絵が描かれた「ロッカー式納骨堂」 飛天の絵が描かれた「ロッカー式納骨堂」

寺院総研(東京都千代田区)は、それぞれの寺院の予算や規模に合った最適な納骨堂の導入をアドバイスし、許認可や運営もサポート。「納骨堂でお寺の収入減を解消しませんか」と提案する。

自らも僧侶である同社の大洞龍徳社長は、少子高齢化の昨今、多くの寺院住職から「諸堂建築の際、檀信徒に寄付を頼みづらくなってきた」と相談を受けたことで、2020年3月に寺院コンサルタント会社の寺院総研を設立。納骨堂開設のノウハウを伝授し、寺院に少しでも資産が残るようアドバイスする事業を始めた。

納骨堂の開設は、墓の入手が困難な人々の悩みを解決し、寺院にとっても永代使用料や葬儀・法要の場が増え、収入減を解消できる。

「納骨堂は思い立ったらお参りに行ける気安さから、今や立派なお墓として選ばれる時代になった」として、寺院の境内や堂内の空きスペースの有効活用を勧める。

人気の納骨堂は大きく分けて「仏壇・ロッカー式」「移動棚式」「自動搬送式」の3種類。それぞれに利点があり、例えば仏壇・ロッカー式納骨堂は開山堂や後堂の空きスペースを有効活用したい寺院に。大きく事業展開するなら、大規模な自動搬送式納骨堂がお勧めだ。

無理なく始められる方法を一緒に考える無料相談を受け付け中。問い合わせは同社=電話03(5823)4311。

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