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10年ぶりカタログ商報刊行 京仏具・小堀

産業2021年6月23日 10時33分
10年ぶりカタログ商報刊行

京仏具・小堀(京都市下京区)は、真宗寺院を対象にカタログ『商報・京仏具第95号(要約版)』を発刊した=写真。10年ぶりに刊行された商報はA4判のカラー97㌻で『別製品・寺院用お仏具』『新製品・木目調お納骨壇』のパンフレット2冊と共に頒布している。

従来のカタログでは各製品に「最上」「極上」「特製」と等級を表示していたが、等級表記は業界共通のものではなく、今号から表示を取りやめ「仕様」についての記載を増やしている。意匠・材料・技法・産地などを詳細に記すことで、製品情報をより正確に伝える。

『商報・京仏具(要約版)』に掲載する製品は各品目とも推奨品の1種のみとし、それ以外については別製品として個別に対応するという。「御本尊・御掛軸」「ご本堂用お仏具」「造作お仏具」「ご本堂内装工事」などの項目があり、「荘厳感」や「耐久性」を重視した同社ならではの製品を紹介する。

『別製品・寺院用お仏具』は12㌻建てで『商報・京仏具(要約版)』とはグレードが異なり、即座に対応可能な製品を中心に掲載。『新製品・木目調お納骨壇』では、デザインにこだわり耐久性が高いスチール製の木目調納骨壇を中心に紹介している。

軽くて使いやすくなった商報は従来に比べて掲載点数を絞り込んだ格好だが、同社は「商報を参考にしながら打ち合わせの場で施主の意向を深く掘り下げ、幅広く最適な提案に努めたい」としている。

同社は1775(安永4)年に創業し、京都の真宗本廟(東本願寺)前に店舗を構える京仏具の老舗。

商報の送付など寺院からの問い合わせは同社=フリーダイヤル(0120)279595。

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