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耐久性高く手触り良好な神社・寺院幕 京都神社寺院幕工房

産業2021年9月10日 12時35分
耐久性高く手触り良好な神社・寺院幕

神社仏閣の建物や祭礼時に張られる幕は、紫外線を含む太陽光を浴びることで劣化や色あせが進む。神社幕・寺院幕の製造販売を手掛ける京都神社寺院幕工房(京都市中京区)は、新調に当たって耐久性が高く、手触りが良いポリエステル製の幕を推奨している。

従来の幕の多くが絹や綿・麻などの天然素材で作られていることから、化学繊維のポリエステルを敬遠するケースも見られるが、製品説明をすると採用に至ることが多いという。

メリットとして、絹・綿などと比べ耐久性の高さが挙げられる。染料などの技術改良が格段に進み、色あせや劣化のスピードがかなり抑制される。

手に取ると絹のようなしなやかさで光沢も備えており、神社仏閣の厳かな雰囲気に調和する=写真。また速乾性の高さから乾きやすく、漂白剤を使わなければ丸洗いも可能で扱いやすい。

平岩亘社長は「使いやすく長持ちするポリエステルは幕の生地として申し分ないとお勧めしている」と話す。

幕の作り替えでは従来の幕の神紋・寺紋や文字などを精緻に転写し、新たに施主などの名入れも行う。

同社は幕以外にも、幟や鈴緒、法被なども製造販売している。

問い合わせは同社=電話075(222)2008。 神社寺院幕.com

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