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卒塔婆模したメッセージカード 空間技研

産業2021年10月15日 13時28分
卒塔婆模したメッセージカード

寺院境内の整備や高木の剪定を手掛ける空間技研(東京都北区)はこのほど、卒塔婆を模したメッセージカード「kotoba(コトバ)」を製作した=写真。故人への思いを書き入れ、寺院などに供えてもらうことを想定している。

コトバは五輪卒塔婆をイメージした長さ約16㌢の木製で、本物の卒塔婆と同じモミの木で作られている。商品名には、小さい塔婆を意味する「小塔婆」と、故人に贈る「言葉」をかけた。

同社は、2019年に同じく塔婆をモチーフにしたアイスキャンデー「ストゥーバー」を神奈川県鎌倉市の真言律宗極楽寺で販売し、参拝者から好評を博した。

当時は塔婆をアイスの棒に見立てたことに一部の僧侶から反発もあったが「小さな卒塔婆を仏教や供養を考えるきっかけにしてほしい」との思いは変わらず、塔婆になじんでほしいとコトバを製作した。同社の根本博幸社長は「卒塔婆には成仏を願うとともに、故人への手紙という役割もある。コトバを通して塔婆や供養を身近に感じてもらうことが、お寺の未来にもつながると思う」と話す。

将来的には神社の絵馬のように、境内の区画にコトバを供えてもらうことが目標だ。同社では境内整備の実績を生かし、コトバを供えるための様々なオブジェクトの製作も行っている。

商品やオブジェクトの製作に関する問い合わせは同社=電話03(6807)8358。

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