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夏にも8年ぶり法要 福島・浪江の大聖寺

2019年3月15日 15時52分
改修が整った本堂前で話す青田住職 改修が整った本堂前で話す青田住職

東日本大震災に伴う原発事故で住職が避難を続けている福島県浪江町の真言宗室生寺派大聖寺で荒れ果てていた本堂などの改修工事が進み、今年夏にも8年ぶりに法要ができる見通しとなった。11日に犠牲者追悼法要を営んだ青田敦郎住職(58)も、遠方に離散した檀家も皆で顔を合わせられる日を心待ちにしている。

同町は大部分の区域に避難指示が出、ほとんどの住民が遠方に強制避難させられた。住職一家も、60キロも離れた福島市内の借家に移って寺務を続けた。町内では津波や震災関連で計560人余が犠牲になり、青田住職は住民の一時帰宅に合わせて海岸部で防護服に袈裟を着て供養。その後は遠くは関東にまで移った檀家と手紙をやりとりし、避難先に出向いては各地で葬儀や法要を営んで支えてきた。(詳細は2019年3月15日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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