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36面の襖絵奉納法要 大本山萬福寺塔頭別峰院

2019年4月16日 17時01分更新
画竜点睛式で、龍に目を入れる中谷家元 画竜点睛式で、龍に目を入れる中谷家元

黄檗宗大本山萬福寺塔頭の別峰院(京都府宇治市)で8日、襖絵の点眼式・奉納法要が営まれた。煎茶美風流家元で水墨画家の中谷美風氏(59)が描き、近藤博道管長が「十牛図」にちなむ賛を添えた。

襖絵は各部屋の全36面。まず四君子を表現する間があり、次は2体の龍がにらみ合う登竜門の間へ。その奥の山水の間は、同寺の開山・鉄文禅師(萬福寺第2代・木菴禅師に嗣法)が旅を好んだことから、その道のりと満月に照らされた霊鷲山を表現。(詳細は2019年4月12日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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