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生身供の唐櫃を新調 金剛峯寺に奉納

2019年5月13日 16時34分
上野理事長(左から2人目)から唐櫃の説明を聞く添田総長と飛鷹法印(右端) 上野理事長(左から2人目)から唐櫃の説明を聞く添田総長と飛鷹法印(右端)

日本伝統職人技術文化研究会(事務局=富山県南砺市)は、高野山奥之院御廟に入定する弘法大師への生身供で食事を運ぶ「唐櫃」を制作し、和歌山県高野町の高野山真言宗総本山金剛峯寺にこのほど奉納した。

同研究会は社寺建築や彫刻、飾り金具、漆塗りなど様々な伝統工芸の職人でつくる団体。技術の保持、伝承に取り組み、全国の有名寺社を会場に「全国伝統職人サミット」を開いている。2016年に高野山で開催した際、平成の職人技を次代に伝えるプロジェクトとして生身供の唐櫃を制作することになり、加盟する職人約20人が厳選した最高級の素材を用い、高度な技術を結集して2年余りをかけて制作した。(詳細は2019年5月10日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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