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藤原不比等1300年遠忌、神仏合同で営む 興福寺

2019年5月16日 16時45分
神仏合同で営まれた法要 神仏合同で営まれた法要

藤原不比等(659~720)の1300年遠忌が奈良市の法相宗大本山興福寺で3日、春日大社と合同で営まれた。中金堂に旧五摂家の鷹司家所蔵「淡海公御影」を奉安。同家当主の鷹司尚武・神社本庁統理、鷹司誓玉・浄土宗大本山善光寺大本願法主が参拝した。

不比等は中臣鎌足の子で、大宝律令の制定や平城京遷都を主導した。後に官僧出世の登龍門となる維摩会を706年に復興し、714年には興福寺中金堂を建てた。また北円堂は一周忌供養のために建てられた。

午後1時半、多川俊映貫首ら寺僧10人と花山院弘匡宮司ら春日大社神職7人が入場。(詳細は2019年5月15日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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