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福島原発事故、避難解除で寺の再建進む

2019年5月27日 15時46分
檀家は戻らないが寺の再建を進める清水寺 檀家は戻らないが寺の再建を進める清水寺

東京電力福島第1原発事故の影響で避難している福島の住職らが、避難指示解除となった地元で寺院の再建を目指すケースが増えている。本堂や客殿の建築を進める福島県浪江町の林心澄・真言宗豊山派清水寺住職(52)は「檀家は戻ってこないが、お墓があるここが故郷。またみんなで集いたい」と語る。

各被災寺院は原発事故後、東電と賠償交渉を進めてきた。土地や建物など大部分の賠償額が2年ほど前に決まったこともあり、再建に踏み出す寺院が出始めた。(詳細は2019年5月24日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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