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特別寺班調査の規定案、概ね合意 妙心寺派準備委

2019年6月4日 17時14分

臨済宗妙心寺派は28、29日に宗務本所で第5回特別寺班調査準備委員会を開き、今秋開始予定の特別寺班調査の規定案と申告書案についておおむね合意した。特別寺班調査は10年ごとに行われ、前回の調査は本部調査会の主導だったが、今回は教区調査会の権限を高める方針。寺院の経済状態を一層重視し、公平性を保つ寺班査定を目指す。

規定案の調査手順によると、まず全寺院が申告書を提出し、それを受けて本部調査会が第1次査定を行う。その査定を教区調査会が調査・審議し、結果を本部調査会に具申する。それを基に本部調査会は教区調査会と共同して再度調整・審議し、第2次査定を行う。査定に不服がある当該寺院住職は、申し立てができることも条文に明記する。(詳細は2019年5月31日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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