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「天皇制と皇室祭祀」、政教分離論の照準内に

2019年6月18日 15時39分

平成の初め、現上皇陛下の天皇即位後の大嘗祭は政教分離の論議に新たな局面を開いたが、令和への代替わりで、天皇制という「政治と宗教」の問題領域に再び注目が集まっている。8日に京都府立大(京都市左京区)で開かれた「宗教と社会」学会で、塚田穂高・上越教育大助教が大嘗祭と政教分離に関わる近年の論議を総括し、天皇制と皇室祭祀の問題が政教分離論の「照準に入れられた」意義を論じた。

塚田氏は戦後日本において、信教の自由、政教分離を定める憲法20条と89条が政治と宗教の関係の基本枠組みをつくり、靖国問題や各種政教分離訴訟、宗教教育、宗教団体の政治進出などが憲法上の問題として顕在化したと説明。(詳細は2019年6月14日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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