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駐車場有料化に「反対」決議 高野山真言宗

2019年7月5日 15時00分

高野山真言宗の第162次臨時宗会が2日に開かれ、高野山高へ7千万円を追加助成する2019年度本山部会計の補正予算案を承認した。今後、毎年必要になる経常の助成約6千万円と合わせた1億3千万円の原資について、添田隆昭宗務総長は前宗会で高野山上の駐車場有料化を提案していたが、この構想は今秋の宗会の議案上程を待たずに「反対」が決議され、新たに「入山料」を徴収することで助成金の原資確保を図ることになった。

生徒減少から近年、赤字経営が続く高野山高は、特定資産等を取り崩しながら運営を続けてきたが、今年度で底を突き、宗団からの追加助成が必要になった。(詳細は2019年7月5日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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