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延暦寺の改修遅れ懸念 滋賀県の官製談合で

2020年7月29日 14時29分
改修工事が進められている延暦寺根本中堂(回廊部分) 改修工事が進められている延暦寺根本中堂(回廊部分)

国宝や重要文化財の保存修理事業で設計監理を担当する滋賀県職員が国宝・宝厳寺を巡る官製談合事件で逮捕・起訴され、寺院関係者に波紋を広げている。職員は複数年度にまたがる工事を同一業者に受注させるため、予定価格に近接する価格を業者に教えて落札させたとされる。ある文化財所有者は「談合はいけないが、同じ業者が工事をする方が効率的だ。今後はやりにくくなる」と嘆く。起訴された職員は、天台宗総本山比叡山延暦寺(大津市)の国宝・根本中堂改修工事で設計監理を担当していた。図面を描き、設計図通りに施工が進んでいるかをチェックする設計監理の業務を担える県の職員(主任技術者)はほかに1人しかおらず、工事の遅れが懸念される。(詳細は2020年7月29日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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