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墨跡つき仏像カレンダー2021
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墨跡つき仏像カレンダー2021 第17回「涙骨賞」を募集

忘れられた明治期の宗政家、前田誠節に焦点 相国寺講座

2020年10月27日 13時55分

臨済宗相国寺派大本山相国寺の教化活動委員会は28日から4回連続で、「明治期の臨済宗―宗政家と教団運営」をテーマに講座を開く。講師は藤田和敏・相国寺史編纂室研究員。明治期の宗政家・前田誠節(1845~1920)にスポットを当てる。

前田は美濃の生まれ。幼い頃に父母と死別して地元の寺の小僧となった。妙心寺派では教務本所執事、普通学林総監などを経て1896年、現在の宗務総長に当たる議事(2人制)に就任。視篆開堂式を挙行し、妙心寺の世代に入っている。宗門改革、教線拡張、学徒教育に辣腕を振るい、批判者も多かったが、一時期は京都仏教界をリードする一人でもあった。(詳細は2020年10月23日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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