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在家仏教協会、3月解散へ 69年の歴史に幕

2020年11月19日 15時04分
2017年まで同協会が月刊で発行していた『在家佛教』 2017年まで同協会が月刊で発行していた『在家佛教』

1952年に発足し、家庭と職業を持った生活の中で仏教を学び実践していくことを目指して活動してきた在家仏教協会が、2021年3月で解散し、その歴史に幕を下ろすことがこのほど決まった。従来懸念されていた寄付金の減少などに伴う収益の悪化と昨今のコロナ禍で、今後、活動を継続していくことが困難と判断された。

同協会は、増谷文雄らによる「在家仏教運動」の高まりを受け、戦後の荒廃した社会に仏教の復活を求めて発足した。金子大榮を師と仰ぐ在家の念仏者・加藤辨三郎氏を初代会長とし、会員は在家の篤信者が中心だった。(詳細は2020年11月18日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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