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石上総長再選 女性候補も指名 本願寺派総長選

2020年12月21日 17時10分

浄土真宗本願寺派の石上智康総長(84)=千葉県君津市・光明寺住職=の再選が21日の第318回特別宗会で決まった。大谷光淳門主は総長候補者に石上氏と、沖井智子・本願寺派スカウト指導者会副理事長(64)=福島県会津若松市・本光寺副住職=を指名。18日に宗会議員77人が投票し、21日開票の結果、石上氏が67票を得て当選した。

石上氏が候補者指名を受けるのは連続3度目で、いずれも当選。親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要を2023年に控え、宗会は門主の指名を受けて現路線の継続を選んだ格好だ。

対抗馬の沖井氏は初の女性候補と考えられる。宗門に女性参画を強く期待する大谷門主のメッセージとの受け止めが広がった。沖井氏は8票を獲得したほか、白票が1票、無効票が1票あった。(2021年1月1日号で詳報します)

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