PR
購読試読
宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
墨跡つき仏像カレンダー2021
PR
墨跡つき仏像カレンダー2021

緊急事態宣言再び 社会の安寧に祈り、伝統法儀守る

2021年1月13日 16時26分
開白法要を終え、灌頂院から本坊へ還列する布施大阿(中央) 開白法要を終え、灌頂院から本坊へ還列する布施大阿(中央)

新型コロナウイルスの感染再拡大に伴い特別措置法による2度目の緊急事態宣言が7日、東京など首都圏4都県に発出され、大阪など近畿3府県にも13日に発令される見込みだ。コロナ禍収束の兆しはなかなか見えないが、宗教界では最初の宣言以来継続している対策を強化すると同時に、社会の安寧を祈り、希望を伝えるため、感染防止に細心の注意を払いつつ宗教活動の伝統を守る努力が続けられている。

天皇陛下の御衣を加持し、国家安泰や世界平和を祈る真言宗最高の厳儀「後七日御修法」が8日、京都市南区の東寺真言宗総本山教王護国寺(東寺)で開白した。(詳細は2021年1月13日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

御正忌報恩講の一般参拝者用の椅子を撤去した本願寺派本山本願寺御影堂

緊急事態発令拡大、宗教界も対策強化1月15日

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い2度目の緊急事態宣言が関東4都県に加え、13日に大阪、京都、兵庫の近畿3府県と愛知、岐阜、福岡、栃木の各県に発令された。宗教界でも宣言再…

宗祖降誕800年にコロナ禍の重なった意義を語る中川宗務総長㊧

「お題目発信の喜びを」 コロナ禍の聖年で日蓮宗総長1月15日

日蓮聖人降誕800年の正当年を迎え、日蓮宗の中川法政宗務総長は聖年にコロナ禍が重なったことの意義を発信した。「感染の不安に侵された心を癒やせるのはお題目。宗祖に倣い国難の…

東京駅で開かれたキーマン展の会場に立つ酒井住職

地域活動評価、埼玉の「キーマン」に日蓮宗住職1月14日

「埼玉県全63市町村キーマン」の一人に、日蓮宗高応寺(埼玉県三郷市)の酒井菜法住職(44)が先頃選出された。地域の人たちが集まる寺院としての活動を堅実に続けていることが評…

PR

見える構造的課題 社会参画型仏教の現況から

社説1月15日

緊急事態宣言再び 宗教界からのメッセージ

社説1月13日

コロナ禍の課題 宗教の価値を説くべき時

社説1月8日
顔認証付き検温器「QHT」 PR
お知らせ
このエントリーをはてなブックマークに追加