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「十二年籠山行」を満行 渡部光臣住職、戦後7人目の偉業

2021年4月16日 09時10分
森川座主から遂業證を授与される渡部住職㊨ 森川座主から遂業證を授与される渡部住職㊨

天台宗総本山比叡山延暦寺(大津市)の宗祖・伝教大師最澄の廟所「浄土院」で12年にわたり「侍真」として奉仕する修行「十二年籠山行」を、渡部光臣・本行院住職(48)が1日に満行した。千日回峰行と並ぶ難行とされる。偉業をたたえ、森川宏映座主が渡部住職に満行を証す「遂業證」を授与した。

十二年籠山行の満行は、1699(元禄12)年に現在の制度が整備されて以降、117人目。戦後7人目となる。(詳細は2021年4月14日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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