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叡尊上人門下の尼僧ら造立 最古の聖徳太子二歳像 ハーバード大・名古屋大調査

2021年6月21日 09時40分
ハーバード大美術館の聖徳太子二歳像(Harvard Art Museums/Photo 🄫 President and Fellows of Harvard College, 2019.122/ JSPS拠点形成事業21GA059c、JSPS基盤研究(A)20H00012) ハーバード大美術館の聖徳太子二歳像(Harvard Art Museums/Photo 🄫 President and Fellows of Harvard College, 2019.122/ JSPS拠点形成事業21GA059c、JSPS基盤研究(A)20H00012)

年代が判明するものとしては現存最古の聖徳太子二歳像(米国ハーバード大美術館蔵)の膨大な納入品をハーバード大と名古屋大などが共同調査した結果、真言律宗宗祖叡尊上人門下の尼僧らが造立したことがこのほど分かった。阿部泰郎・龍谷大教授は「美術史的価値や叡尊教団の実態が分かるだけでなく、密教、本覚思想、浄土教などが結び付いたダイナミックな中世宗教文化をタイムカプセルのように伝える」と評価した。(詳細は2021年6月18日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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