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負担抑えた供養の仕組み 墓と仏壇一体化「自宅墓」 運営は僧侶主導で 普及へ協力寺院募る

2021年11月1日 09時53分
自宅墓をPRする松尾代表。手前が卓上型、左奥が仏壇型で仏壇型は色が数種類ある 自宅墓をPRする松尾代表。手前が卓上型、左奥が仏壇型で仏壇型は色が数種類ある

墓や仏壇の維持管理が檀信徒にとって負担にならないようにと東海地方を中心とした有志僧侶が墓と仏壇を一体化したオリジナルの「自宅墓」を製作し、普及のためのネットワーク「自宅墓ネット」を立ち上げた。僧侶主導の運営により、檀信徒のニーズに応える供養を提供したいという。

自宅墓は分骨した遺骨を自宅・自室に安置できるよう墓・仏壇・位牌をコンパクトに一体化させたもの。

同ネットの代表、松尾正堂・単立松見寺(岐阜県関市)住職は、取り組みの背景を「継承人の不在などで墓の維持が難しくなると『墓じまい』、住宅事情から『仏壇じまい』などと考えられる方もおられる。私どもは負担や不安を取り除いた安心な仕組みをつくってはどうかと考えた」と語る。(詳細は2021年10月29日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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