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「東洋文庫」ミュージアム開館10周年 東洋学の世界、名品で紹介

2021年11月9日 09時14分
河口慧海が寄贈した『写本チベット大蔵経』(1926年奥書) 河口慧海が寄贈した『写本チベット大蔵経』(1926年奥書)

東洋学の研究図書館「東洋文庫」のミュージアム(東京都文京区)が開館10周年を記念し「名品展―『東洋学』の世界へようこそ」を開いている。国宝「文選集注」(10~12世紀書写)など時代の至宝60点を展示する。来年1月16日まで。

東洋文庫は1924年に設立され、漢籍や和書だけでなく、欧文資料やアジア各地の資料を多数収蔵し、多くの研究者に利用されてきた。現在は東アジア研究、内陸アジア研究、インド・東南アジア研究など6部門13研究班体制で研究に取り組んでおり、名品展ではこうした分野のカテゴリー別に展示品を紹介する。(詳細は2021年11月5日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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