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「社会との懸け橋」期待 女性教師の現状と課題 國學院大日本文化研究所研究会

2021年11月11日 09時17分

國學院大の日本文化研究所は10月28日に「ズーム」で研究会を開き、同研究所客員研究員の丹羽宣子氏が「日蓮宗女性教師をめぐる現状と課題」をテーマに、日蓮宗をはじめ各宗派の女性教師や寺庭婦人に関わる施策とその背景を解説した。

具体的な政策は様々だが、丹羽氏は2000年代から各宗派で「女性活躍」に向けて取り組まれるようになったと指摘。宗議会で女性の役割が議論される背景に、少子高齢化や過疎化の進行、後継者不足などを踏まえ次世代の宗門を担う人材としてだけでなく、社会の側の仏教不信に対して一般との懸け橋となる役割を期待しているからではないかと分析した。

一方で丹羽氏は「現行の体制や制度の問題点、当事者たちが経験する困難を十分に把握しないままでは、女性活躍は付け焼刃的な代替策でしかない」と警鐘を鳴らした。(詳細は2021年11月10日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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