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翠雲堂

震災後2度目の報恩講 避難先から戻った門徒ら参列 本堂ようやく修復へ 福島・常福寺

2021年12月27日 10時29分
報恩講で参列者に語り掛ける廣畑住職 報恩講で参列者に語り掛ける廣畑住職

福島県浪江町の浄土真宗本願寺派常福寺で11月28、29日、東日本大震災後2度目となる報恩講が営まれた。廣畑恵順住職が法要を勤め、避難先から浪江町へ戻った門徒を中心に約10人が参拝した。

「町には最低限のインフラしかなく、高齢者は通い慣れた病院がある避難先から離れたくないだろう。大半の門徒さんが戻ってこないことが確定している」と廣畑住職は述べる。再建後については「新しいことを取り入れ、門徒以外の方も気軽に来られる寺にしたい」と語った。(詳細は2021年12月22日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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