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【文化財探訪】地域の茶業、発祥の歴史伝える 高田派一乘寺・伊勢茶の原木(三重県四日市市)

2022年4月26日 10時44分
【文化財探訪】地域の茶業、発祥の歴史伝える 高田派一乘寺・伊勢茶の原木(三重県四日市市)

三重県は全国第3位の茶の生産量を誇り、県内の北勢地域では鈴鹿市、四日市市、亀山市などの鈴鹿山麓に伊勢茶の茶園が広がる。その中心部に所在する真宗高田派一乘寺(四日市市水沢町)には伊勢茶の原木が植樹されている。

伊勢茶の起源は延喜年間(901~923)、一乘寺の前身である山之坊の住職玄庵が先代の住職から空海直伝の製茶法を伝承し、冠山茶の木原(同町)という場所に茶の木を植えたのが始まりとされる。(詳細は2022年4月22日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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