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ロシア正教会外交トップが交代 外部教会関係局議長 37歳の若手起用

2022年7月1日 12時58分

ロシア正教会で対外関係を管理し、ウクライナ侵攻でモスクワ総主教庁のスポークスマン的役割も果たしてきた外部教会関係局(DECR)議長のイラリオン府主教(55)はこのほど議長を退き、「ブダペストとハンガリーの府主教」に就任した。後任の議長には若手のアンソニー府主教(37)が任命された。

カトリック系メディアのLa Croix(ラクロワ)(6月10日)は、若い副官(deputy)の任命について、プーチン大統領とウクライナ侵略への支持を揺るぎないものとするための人事である、と分析し、キリル総主教の引き立てにより教会で昇進してきたアンソニー府主教の経歴に言及。

「イラリオン府主教はウクライナとの紛争に関するロシア正教の立場について、キリルと完全には一致していないように見えた」「彼の後継者(アンソニー府主教)はキリルの指示通りにするだろう」との研究者(ロレーヌ大アントワーヌ・ニビエール教授)の解説も紹介している。(詳細は2022年7月1日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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