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【特集】花園学園創立百五十周年記念 禅のこころを根幹に据え、真の人間教育を実践 大本山妙心寺法堂で式典 創立の地で200年に向け再スタート

2022年7月7日 09時04分
文科副大臣、京都府知事、京都市長、宗門公職者、地元教育関係者らが参集して挙行された記念式典 文科副大臣、京都府知事、京都市長、宗門公職者、地元教育関係者らが参集して挙行された記念式典

花園学園の創立150周年記念式典が6月14日、運営母体である臨済宗妙心寺派大本山妙心寺(京都市右京区)で挙行された。当初は、大勢の来賓や卒業生を迎えて市内のホテルで大々的に開催する予定だったが、新型コロナウイルス感染防止のため規模を縮小し、妙心寺法堂を会場に行われた。出席者は約250人に制限されたものの、学園創立の原点を再確認する機会にもなり、野口善敬理事長(妙心寺派宗務総長)は、記念事業として整備したキャンパスや校舎を有効に活用し、禅のこころを根幹とした教育活動で社会の役に立ち、世界で活躍する人材を育成することを誓い、この日を「創立200年に向けてのスタート」と位置付けた。

記念対談では横田南嶺・花園大総長(円覚寺派管長)と花園大出身で2021年にソフトバンク代表取締役社長執行役員兼CEOに就任した宮川潤一氏が「禅のこころを未来につなぐ」と題して語り合った。(詳細は2022年7月6日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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