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2024宗教文化講座

一般向け布薩、初開催 懺悔、悟り近づく原動力に 大本山円覚寺

2024年1月31日 10時54分
横田管長と共に礼拝する参加者 横田管長と共に礼拝する参加者

臨済宗円覚寺派大本山円覚寺(神奈川県鎌倉市)は14日、「布薩のすすめ」を開いた。横田南嶺管長が雲水らと共に行っていた、戒の条文を唱えて自身の行動を反省、懺悔する仏教儀式を一般向けに初めて開催した。

布薩は古来、仏教教団で行われていた戒律の条文を読誦して自省する儀式。横田老師は臨済僧堂(静岡市葵区)で布薩をしていた阿部宗徹師家から作法を教わり、2017年から始めた。当初は雲水を対象としていたが、他宗の僧侶も参加するようになった。

定員50人に対し120人の応募があった。参加した50人は横田管長から布薩や戒について説明を受けた後、名号や懺悔文、三帰依文、三聚浄戒、十善戒を唱えながら礼拝を繰り返した。(詳細は2024年1月31日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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