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2024宗教文化講座

複数寺院の住職兼任、可能に 遠忌奉行会設置も可決 日蓮宗定宗

2024年3月14日 09時20分

5日から開かれていた日蓮宗122定期宗会が8日に閉会した。複数寺院住職の兼任を可能とする規程改正、加行所入行資格の緩和、宗祖750遠忌報恩奉行会の設置、福祉共済制度の抜本的改革など、長年の懸案とされてきた重要事項を可決した。

日蓮宗は、住職が寺院に常住給仕すると宗憲に定めており、これまで一時的な代務以外は認めてこなかった。代務期間は最長3年で、この間に新住職が決まらなかった場合は再び手続きする必要がある。特に過疎地域で代務が長期化している現実があり、3年ごとに法務局で再登記しなくて済むよう制度変更が求められていた。(詳細は2024年3月13日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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