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2024宗教文化講座

茶人・森川如春庵 田舎家茶室が日泰寺に移築

2024年5月14日 09時13分
移転、再建された覚春庵。銅板の中は葦葺きの屋根 移転、再建された覚春庵。銅板の中は葦葺きの屋根

「如春庵」の号で知られる茶人・森川勘一郎(1887~1980)が茶室としていた「田舎家」(江戸初期)がこのほど、名古屋市千種区の覚王山日泰寺境内に移築、再建された。呼称は覚王山と如春庵から1文字ずつ取って「覚春庵」に改められた。

如春庵は「佐竹本三十六歌仙絵巻」の切断に立ち会い、くじ引きで巻頭の「柿本人麿」を引き当てたほか、「紫式部日記絵詞」を発見し、本阿弥光悦の茶碗「時雨」を所有するなど中京を代表する茶人。(詳細は2024年5月10日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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