12年に1度の勝縁 国宝本尊を開帳 六波羅蜜寺
2024年11月6日 10時29分
真言宗智山派六波羅蜜寺(京都市東山区)で3日、秘仏本尊・十一面観世音菩薩(国宝)御開帳の開扉法要が川崎純性住職を導師に営まれた。法要では僧侶が般若心経を唱える中、厨子の扉が開かれ本尊が姿を現し、満堂の本堂で合掌した参拝者らが勝縁に浴した。(詳細は2024年11月6日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
真言宗智山派六波羅蜜寺(京都市東山区)で3日、秘仏本尊・十一面観世音菩薩(国宝)御開帳の開扉法要が川崎純性住職を導師に営まれた。法要では僧侶が般若心経を唱える中、厨子の扉が開かれ本尊が姿を現し、満堂の本堂で合掌した参拝者らが勝縁に浴した。(詳細は2024年11月6日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
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