「赤札」求め長蛇の列 10年ごと大開帳始まる 川崎大師
2024年5月9日 09時02分
真言宗智山派大本山川崎大師平間寺(川崎市川崎区)で1日から10年ごとの大開帳奉修が始まった。1カ月にわたって法要が営まれ、期間中に限り特別な護符「赤札」が参拝者に手渡される。(詳細は2024年5月8日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
真言宗智山派大本山川崎大師平間寺(川崎市川崎区)で1日から10年ごとの大開帳奉修が始まった。1カ月にわたって法要が営まれ、期間中に限り特別な護符「赤札」が参拝者に手渡される。(詳細は2024年5月8日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
ウクライナ正教会(OCU)は現地時間の11日、首都キーウのペチェールスク大修道院で主教評議会を開き、キリル・モスクワ総主教の「ロシア世界」「ロシアの平和」のイデオロギーを…
米国国際宗教の自由委員会(USCIRF)は先頃、駐米ウクライナ大使に公式書簡を送り、モスクワ総主教庁系ウクライナ正教会(UOCーMP)の禁止を目的とした法案について、宗教…
10年に1度の本尊・厄除弘法大師大開帳を奉修している真言宗智山派大本山川崎大師平間寺(川崎市川崎区)で10日、密厳流遍照講の全国奉詠大会が開かれた。全国各地から64支部6…