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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
中外日報社「宗教文化講座」

宗教文化講座「変革の時代を生きる ~変わるものと、変わらざるもの~」

中外日報社は2026年度「宗教文化講座」を5月から10月まで計4回、京都市内の会場で開催します。今年度の総合テーマは「変革の時代を生きる~変わるものと、変わらざるもの~」。デジタル技術の発達などで時代や社会が変わっても、変わらないもの、見失ってはいけないものがあるとの視点で、変革の時代を生き抜く知恵を学びます。

講師に奈良国立博物館名誉館員で東アジア仏教文化研究所代表の西山厚氏、臨済宗妙心寺派退蔵院(妙心寺塔頭)副住職の松山大耕氏、法然院第31代貫主の梶田真章氏、同志社大学長の小原克博氏を招きます。全講座とも金曜日の午後1時半開講(開場は同0時半)で同3時まで。受講料は1講座千円。

協賛は野村証券、真言宗総本山東寺、京都銀行、京都信用金庫、法藏館、ITP。後援は京都府、京都市など。

各講座の日程・講師・テーマ・会場は次の通り。

第1回5月15日 東大寺の大仏にこめられた想い

奈良国立博物館名誉館員 東アジア仏教文化研究所代表 西山厚氏

「東大寺の大仏にこめられた想い」と題して講演。奈良時代に聖武天皇によって造られた東大寺の大仏は、平氏の焼き打ちと戦国時代の兵火により2度焼かれました。平安時代には頭が落ちたこともあります。初回は重源上人、2度目は公慶上人が復興し、落ちた頭は真如親王が元に戻しました。聖武天皇、真如親王、重源上人、公慶上人が大仏にこめた想いは何だったのか、長い時を超える共通の想いに迫ります。

京都テルサ・東館3階大会議室(京都市南区。定員150人)

第2回6月12日 AI時代の道しるべ~薄幸の時代を生きる仏教の智慧~

臨済宗妙心寺派退蔵院(妙心寺塔頭)副住職 松山大耕氏

「AI時代の道しるべ~薄幸の時代を生きる仏教の智慧~」と題して、AI(人工知能)をはじめ、様々な革新的な技術が生まれる現代をどう生きればよいのかを語ります。生きる悩みや苦しみは一層深くなり、幸せを感じるのが難しい時代。こころの問題や不調を抱える人も大勢います。こんなときこそ、2500年前に説かれたお釈迦様の教えが時空を超えて私たちを導く大いなる道しるべとなり、仏教の智慧を示します。

しんらん交流館・大谷ホール(京都市下京区。定員120人)

第3回9月25日 悲願に生きる~善人・悪人~

法然院第31代貫主 梶田真章氏

テーマは「悲願に生きる~善人・悪人~」。法然上人は、衆生の成仏を悲願とする大乗仏教で実践されてきた自力修行では自身は成仏できる器ではないと納得し、専ら阿弥陀如来の本願である「南無阿弥陀仏」を称えて他力信心の道を歩む浄土宗を開きました。法然上人と弟子の親鸞聖人が説いた他力本願の教えを拠り所にして、現代を生きるとは?を問いかけます。

しんらん交流館・大谷ホール(定員120人)

第4回10月23日 何が変化を妨げているのか~価値転換システムとしての宗教の役割~

同志社大学長 小原克博氏

「何が変化を妨げているのか~価値転換システムとしての宗教の役割~」について。「神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。変えるべきものを変える勇気を、そして、変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与えてください」というラインホルド・ニーバーの祈りが示しているように、変えられないものと変えるべきものの区別に人類は苦慮してきました。両者の境界線に宗教(特にキリスト教)がどのような影響を与えてきたのか、過ちの事例も交え考察します。

しんらん交流館・大谷ホール(定員120人)

※各会場とも来場者用の駐車場を確保しておりません。公共交通機関をご利用ください。

希望する講座、氏名、年齢、住所、電話番号をご記入の上、お申し込みください。一度で1講座~4講座の複数のお申し込みができます。どの講座を受講されるか明記してください(例えば、第1回と第3回、全4回など)。お申し込みいただいた方には、受講料の払込取扱票(郵便局専用口座)をお送りします。

払込取扱票の通信欄にも受講講座を明記してください。お振込みの確認後、講座・講演会場を記載した受講票(ハガキ)をお送りします。受講料は1講座千円(税込)です。

※払込票兼受領証、受講票をもって領収証に代えさせていただきます。お振込み後の返金は、原則としてお受けできませんのでご了承ください。

お申し込みには、ハガキ、FAX、Eメールをお送りください。
 宛先=〒601-8004 京都市南区東九条東山王町9番地 営業企画部(宗教文化講座事務局) FAX075-682-1722
Eメール=

PDFをご利用ください 宗教文化講座PDF(約1.3MB)PDFファイル

※ご記入いただきました個人情報は、「宗教文化講座」の情報伝達・入場料の請求・不測の事態への対応のために使用させていただきます。中外日報社営業企画部において適正に管理します。

お問い合わせ先 電話075-682-1625 075-671-4800

「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
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