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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
第18回「涙骨賞」を募集
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中外日報宗教文化講座2021 第18回「涙骨賞」を募集

贈与と救済 ―「受け取る」存在としての人間 大川大地氏9月21日

「贈与があるためには、相互関係、返礼、交換、反対贈与、そして負債がないようにしなければならない。もし相手が、私が与えるものを私に返すなら、私に借りを作るなら、あるいは私に…

もう一つの宮廷文化―尼門跡寺院の信仰と歴史― 美馬弘氏9月13日

尼門跡寺院とは、比丘尼御所と呼ばれた近世に皇女や宮家の王女、公家の息女が寺主を務めた尼寺である。この比丘尼御所には、皇女が寺主を務める御宮室と公家の息女が寺主となる御禅室…

信仰でつながる身延山と佐渡 前嶋敏氏9月6日

日蓮は、1271(文永8)年から約2年半を佐渡国(新潟県佐渡市)で過ごし、また1274(文永11)年に赦免されてから入滅するまでの約9年を甲斐国身延山(山梨県身延町)で過…

龍背橋から読み解く飛雲閣と滴翠園 金坂清則氏8月19日

広大な寺域の東南を占める飛雲閣と滴翠園の、西本願寺にとっての重要性は、言をまたない。それぞれが国宝であり国指定名勝であることは、文化財としての歴史的価値の証である。それ故…

オンライン国際学会 コロナ禍、試行錯誤の運営 櫻井義秀氏9月10日

7月12日から15日まで、ベルギーに事務局がある国際宗教社会学会(ISSR)大会が開催された。本来は台北市の台湾中央研究院で開催予定だったが、コロナ禍のため2023年に繰…

さかはら監督「AGANAI」 「対話」は継続するべきだ 川瀬貴也氏8月20日

1995年は、阪神・淡路大震災とオウム真理教による地下鉄サリン事件が起きた「厄災の年」として、人々の記憶に刻まれる年であろう。その地下鉄サリン事件から4半世紀以上の歳月が…

Can we celebrate? 東京2020五輪は祝福されるか 伊達聖伸氏7月30日

宗教学には祭についての分厚い研究蓄積がある。オリンピックを宗教研究の観点から論じることも可能だろう。フランスのクーベルタンが発案した近代オリンピックは、ライシテの時代の世…

コロナ禍「節度ある楽しみ」 生き方を見直していくべき 弓山達也氏7月9日

「平和」「スポーツ」が冠せられる「祭典」が間もなく開幕する。当初掲げられていた「復興」には程遠く、またコロナに打ち勝った証しという訳でもなく、なし崩し的に開催されることに…

欲望と宗教心 仏性は自覚されて働く

社説9月22日

「テロとの戦い」の錯誤 宗教者の平和活動の意義

社説9月17日

東京五輪の光と闇 開催理念の再確認を

社説9月15日