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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
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中外日報宗教文化講座

井筒「東洋哲学」とエラノス会議6月25日

東洋思想・イスラーム哲学の世界的な碩学、井筒俊彦(1914~93)は『コーラン』(岩波文庫)を邦訳したことで広く知られている。さらに、代表的著書『意識と本質』などをとおし…

文化財と宗教の関係性について6月21日

2018年は来日観光客が3千万人を突破し、今後も増えるらしい。この点において宗教者に求められるのは教えを広めるのでもなく、宗教文化を知ってもらうのでもなく、ただの観光資源…

明治大正期の東京大学仏教青年会 ― 創立百周年に寄せて6月17日

本年は、大正8(1919)年に「東京帝国大学仏教青年会」(以下「東大仏青」と略称)が設立されてから100年目にあたる。その歴史は、前身である「徳風会」から数えると130年…

『隠された十字架』をめぐって6月11日

去る1月12日に梅原猛氏が白玉楼中の人となられた。93歳であった。心より御冥福を祈りたい。 梅原氏といえばやはり『隠された十字架―法隆寺論―』(昭和47〈1972〉年)…

頻発する自然災害への備え 宗教者ボランティアに期待6月14日

元号が改まった。令和の時代の幕開けに平和を願う人も多いだろう。では、平成はどのような時代だったか。平成元年は世界的にも見て天安門事件、ベルリンの壁崩壊、米ソ冷戦の終結宣言…

「平成」から「令和」へ 作られたあおりに乗らず5月31日

「平成」が終わって、「令和」が始まる、とどこからともなく言われ、マスメディアも自明のことのようにその転換を報道した。若者たちは新年を迎えるようにカウントダウンし、過剰なパ…

「生」のあり方を映す葬儀 「死にがい」悩む時代に5月17日

私事で恐縮だが今年になって親族の介護、看取り、葬儀を経験した。葬儀は喪主の希望もあって、また墓は東京、檀那寺は山形のためか家族葬、それも通夜を行わない一日葬であった。それ…

米国で「無宗教」がトップに 宗教の政治的影響力、逆に増す?4月26日

CNNが「『無宗教』の米国人、カトリック教徒などと並んで最多に」という記事を発表し、話題を呼んだ(4月14日)。44年にわたって続けられている米国の総合的社会調査の最新結…

脱現金化の陥穽 利便性だけで判断は危険

社説6月26日

茶髪の生徒ら共感 ヒロシマ語った原さん

社説6月21日

「星野君の二塁打」 「道徳」教科書の問題点

社説6月19日
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