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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
墨跡つき仏像カレンダー2022
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翠雲堂

阿弥陀仏、あるいは超越なき生成の力 守中高明氏1月17日

法然・親鸞・一遍へと受け継がれ、深化し徹底化されていった日本中世浄土教――その思考と〈信〉を現代社会において真に実効性をもつ変革の力として甦らせるために、私たちはなにを考…

《新年座談会⑥》コロナ後、社会・宗教どう変わる?― 読み替えで日本仏教豊かに 安藤礼二氏 中島岳志氏 釈徹宗氏1月14日

安藤 釈先生は『教行信証』についてどのようにお考えですか。 釈 自分の主著に法然を引用しないのは明らかに不自然なので、親鸞には意図的なものがあったのでしょう。それは正式な…

《新年座談会⑤》コロナ後、社会・宗教どう変わる?― 贈与としての言葉、宗教者に必要 安藤礼二氏 中島岳志氏 釈徹宗氏1月13日

釈 「自分たちが良い先祖になるのだ」。そう思う人は世界中におられるでしょうし、縮んだ時間を延ばすのが現代人のテーマだと先ほど言いましたが、心と体に流れている時間を延ばす人…

《新年座談会④》コロナ後、社会・宗教どう変わる?― 贈与としての言葉、宗教者に必要 安藤礼二氏 中島岳志氏 釈徹宗氏1月12日

釈 中島さんが提起されたコロナ下の葬儀・法要の問題、宗教学ではまとめて「死者儀礼」と申しますが、きちんと行えませんでしたね。それに対して何とも言えない思いを抱えておられる…

分断超克のための共同作業 ネット世界だけでは限界 稲場圭信氏12月10日

現代の日本社会に「分断」はあるのか。あるとすればどのような意味で、どのような形で私たちの生きる社会に存在し、影響を与えているのか。11月、インターネットの影響力を研究する…

漫画が描く「カルト」問題 信者の子らも体験テーマに 川瀬貴也氏11月26日

大学内での宗教活動、特にいわゆる「カルト」の勧誘については、これまでも問題視されてきた。当コラムの執筆者の一人である北海道大学の櫻井義秀先生も数多くの著作でカルト問題につ…

親ガチャという不幸 「宿命論」的人生観の構図 櫻井義秀氏11月12日

タイトルを書いた際、思わず、親ガチャという「不孝」と書きかけた。 ガチャポンという100円を入れておもちゃが入っているカプセルを取り出す自販機がある。何が入っているかわか…

仏カトリック教会と性暴力 制度改革に着手できるか 伊達聖伸氏10月22日

去る10月5日、フランスで「教会における性的虐待についての独立委員会」(CIASE)が最終報告書を提出した。1950年からの70年間で21万6千人もの子どもたちがカトリッ…

包括・被包括の観点で 宗派の未来目指す予算に

社説1月21日

1・17から27年 語り伝える努力を

社説1月19日

日常の中の仏行 「百丈清規」の現代的意義

社説1月14日